某お姉さんの"トラップ"

一定のクオリティー以下のものを世に出せない、出したくないっていう
職人的肌*1というか仕事意識が私は好きです。
その分、ファンと呼ばれる人々の生まれるものに対する"期待値"が大きくなってしまい
きっと形を変え、お姉さん自身のプレッシャーとなっているのが事実。
これを書いている私からも、これが誰でも見れる環境下に公開されることによって
無言のプレッシャーになってしまうのかもしれない。
きっと周りには、話を聞いてくれる友が居るのでそんな人たちとお話して
遊んで心の中の"ぽっかりと空いた穴"が塞がるのを待てるといいな。
ゆっくり、自分のペースで歩けるといいのになぁ…。


と私と同じようによく膝が痛くなるお姉さんへ。*2

*1:ちょっとニュアンス違うかも

*2:分かる人には分かるかなw